高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
◆11番(山腰恵一君) 国際協力員などをお願いしながら取組を進められているということでお聞きしました。 言葉の壁の解消は、コミュニケーションを図る上で最も大事な部分であります。外国人が暮らしやすい環境を整えていくことが求められているわけでございますが、そうした中にあって、やはり生活をしていく上で必要なことは、ルールやマナーを知っていただく必要があります。
◆11番(山腰恵一君) 国際協力員などをお願いしながら取組を進められているということでお聞きしました。 言葉の壁の解消は、コミュニケーションを図る上で最も大事な部分であります。外国人が暮らしやすい環境を整えていくことが求められているわけでございますが、そうした中にあって、やはり生活をしていく上で必要なことは、ルールやマナーを知っていただく必要があります。
これも拠出金が必要になるため慎重論もありましたが、これも公明党の訴えで、先進国に先駆けて参加を決定いたしました、この日本の姿を見て、ヨーロッパ各国が次々と参加し、現在では 190か国地域に国際協力の輪が広がっています。これにより自国に一定量の新型コロナウイルスワクチンが確保できるだけでなく、低所得国にも新型コロナウイルスワクチンが行き届くという国際貢献の役割も果たすことができています。
禁止条約には、被爆者や核実験被害者への援助、国際協力も義務づけられるなど、被爆者や核実験による被害者の救済にも大きな後押しになります。2021年には批准国はさらに増える、そんな見込みも報道されております。 昨年の日本の世論調査会の調査では、日本の国民72%の方が日本政府も条約に参加すべきというアンケートも取られ、答えております。
また、海外戦略部を廃止し、飛騨高山プロモーション戦略部を置くこととし、現在、企画部所管のブランド戦略に関すること、商工観光部所管の観光に関すること、海外戦略部所管の海外戦略や国際交流、国際協力などに関することを所管いたします。
その一端として、今年11月26日付け市ホームページで、羽島市は持続可能な開発目標SDGs達成の取組として、独立行政法人国際協力機構JICAが発行するソーシャルボンド社会貢献債へ投資を実施したと公表しており、今後の運用について期待しているところであります。 公金の運用益や取組状況、限られた公金をいかに効率的に今後活用していくお考えなのかお聞かせください。
平成29年度に告示された新しい学習指導要領では、中学校社会科、公民的分野において、私たちと国際社会の諸課題として、国際連合における持続可能な開発のための取組にも触れること、そして小学校の6年生社会科では、地球規模で発生している課題の解決に向けた連携・協力などに着目して、国際連合の働きや我が国の国際協力の様子を捉え、国際社会において我が国が果たしている役割を考え、表現することという内容が示されました。
こうやってグローバル化が進み、海外から、いいものもありますが、こういったウイルスとかも入ってきてしまう状況が今現在あるということで、安い労働力を求め世界に進出した企業、部品や製品が手に入らなくなったり、結果としてその拠点を国内に回避させなければいけないというような状況もありますので、ちょっとこの国際協力についてもう一度見直すタイミングかなというふうに私は思っております。
こうやってグローバル化が進み、海外から、いいものもありますが、こういったウイルスとかも入ってきてしまう状況が今現在あるということで、安い労働力を求め世界に進出した企業、部品や製品が手に入らなくなったり、結果としてその拠点を国内に回避させなければいけないというような状況もありますので、ちょっとこの国際協力についてもう一度見直すタイミングかなというふうに私は思っております。
消防ポンプ自動車の今後の予定につきましては、国際協力団体等からの要望があれば、発展途上国における消防力の向上や目に見える国際協力として有効であることから、寄贈について積極的に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほかございませんか。 10番 南谷佳寛君。
財源内訳でございますが、国県支出金443万7,000円は、国庫補助金の外国人受入環境整備事業補助金と県補助金のブラジル人等子弟交流支援事業補助金で、その他2,970万円は、財産収入の国際協力田口基金の利子81万円、繰入金の国際協力田口基金繰入金2,856万円、諸収入の外国人児童生徒語学学習支援教室受講料33万円で、一般財源は5,102万3,000円でございます。
国際協力銀行によるサプライチェーン確保等への金融支援が2,500億円などとなっておるところでございます。
1番目が、保健、医療または福祉の増進を図る活動、2.社会教育の推進、3.まちづくりの推進、4.観光の振興、5.農山漁村または中山間地域の振興、6.学術、文化、芸術またはスポーツの振興、7.環境の保全、8.災害救援活動、9.地域安全活動、10.人権の擁護または平和の推進、11.国際協力活動、12.男女共同参画社会の形成の促進、13.子供の健全育成、14.情報化社会の発展、15.科学技術の振興、16.経済活動
目12国際交流費8,791万円は、前年度に比べ351万円、4.2%の増で、特定財源の国県支出金100万円は県補助金のブラジル人等子弟交流支援事業費で、その他2,936万円は、財産収入の国際協力田口基金の利子85万円、繰入金の国際協力田口基金繰入金2,823万円、諸収入の外国人児童生徒語学学習支援教室受講料28万円で、一般財源は5,755万円でございます。
また、多治見市陶磁器意匠研究所に理解のある海外に住む、15名を対象に、国際協力員というような形で募集協力を求めたり、毎年、国際陶芸アカデミーの会員へのメール連絡、それから外国人の多治見市陶磁器意匠研究所の見学者、国内の留学生とか訪日外国人に対して周知に努めているところでございます。 ○議長(加納洋一君) 9番 柴田雅也君。
今後は、景観保全プロジェクトについて、ラオス政府と正式合意をしておりますJICA、国際協力機構でございますけれども、ここと連携をしながら、ルアンパバーン市の文化財保護やその活用に向けた協力を始めといたしまして、同市の自律的な発展に向けた交流を図っていきたいと考えております。
ちょうどこの代表質問を考えている時期に、「Qちゃんが見たアフリカ」と題して、2日間にわたって東京2020オリンピック・パラリンピック出場を目指す女子選手と交流し、JICA国際協力機構が支援する農業の現場なども視察され、何を感じたのかを報告されている新聞記事を読みました。
〔海外戦略部長丸山永二君登壇〕 ◎海外戦略部長(丸山永二君) まず、ルアンパバーン市との交流でございますけれども、平成28年の2月、JICA国際協力機構の招聘によりまして、ルアンパバーン県の行政関係者が本市を訪れたことがきっかけで始まったものでございます。 同年8月には観光や文化財保護等の分野で協力、交流を進める確認書を交わしておりまして、その後何度か訪問して交流を継続しております。
これは日本政府の外郭団体でございます国際協力機構(JICA)と高山市が協力して行う、ルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理能力向上プロジェクト、これにおける人材交流の一環として実施されたものでございます。高山市の住民参加型の町並保全や環境に配慮した観光振興の取り組み、農業振興の現状などについて視察いただくとともに、今後の交流について意見を交わしたところでございます。
最後に、議第49号について、委員の質疑に対し、理事者から、今まで使用してきた3台は廃車を予定しているが、国際協力団体等からの要望があれば、寄贈について積極的に対応していきたいと考えているなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で付託案件の審査は終了しましたが、引き続き協議会を開催いたしましたので、その概要をご報告いたします。
目12国際交流費8,440万円は、前年度に比べ582万円、7.4%の増で、特定財源の国県支出金100万円は県補助金のブラジル人等子弟交流支援事業費で、その他2,463万円は財産収入の国際協力田口基金の利子70万円、繰入金の国際協力田口基金繰入金2,360万円、諸収入の外国人児童生徒語学学習支援教室受講料33万円で、一般財源は5,877万円でございます。